国際交流俱楽部 設立
2025年4月1日、国際交流倶楽部(法人化準備会)は、仙台国際交流クラブから魯迅研究と日本語教育を分離する形で運営を始めました。
以前、仙台国際交流クラブ(2020年7月1日設立)では、語学サロン(樹人交流会、日英サロン、中国語サロン)と魯迅学習会を開催していましたが、次第に活動範囲が広くなり、留学生の歓迎会、教員の派遣、書籍等の編集・発行も始めました。ただ、このままでは支出が多く、ボランティア中心の活動では負担が大きいと判断し、仙台国際交流クラブから運営を分けることにしました。
今後は、国際交流倶楽部で日本での留学支援などの新しい収益事業を始めます。収入を増やして赤字を解消し、収支バランスを改善します。黒字になった後、仙台国際交流クラブへ寄付します。新しく設立した国際交流倶楽部では登録支援機関や教育機関を目標に法人化を進めます。
仙台国際交流クラブ ・・・異文化体験会を軸に開催
2025年4月1日(火)
以前、仙台国際交流クラブ(2020年7月1日設立)では、語学サロン(樹人交流会、日英サロン、中国語サロン)と魯迅学習会を開催していましたが、次第に活動範囲が広くなり、留学生の歓迎会、教員の派遣、書籍等の編集・発行も始めました。ただ、このままでは支出が多く、ボランティア中心の活動では負担が大きいと判断し、仙台国際交流クラブから運営を分けることにしました。
今後は、国際交流倶楽部で日本での留学支援などの新しい収益事業を始めます。収入を増やして赤字を解消し、収支バランスを改善します。黒字になった後、仙台国際交流クラブへ寄付します。新しく設立した国際交流倶楽部では登録支援機関や教育機関を目標に法人化を進めます。
仙台国際交流クラブ ・・・異文化体験会を軸に開催
2025年4月1日(火)
国際交流俱楽部 設立
国際交流の信条
他者の価値観や文化を尊重し許容していくことを前提にします。属性で差別することはしません。自分と違う他者を理解することに努めます。
活動内容
当倶楽部は日本語教育と魯迅研究を活動の柱としています。海外出身者の日本語学習を支援し、留学や労働に関する相談を行い、地域の多文化共生に貢献します。
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